2020年11月30日
株式会社 USPマネジメント
『センチュリー(CENTURY)』2020年12月号情報を掲載しました。
『USPマネジメント』公式サイトと『センチュリー(CENTURY)』公式サイトを更新、月刊企業情報誌『センチュリー(CENTURY)』2020年12月号の情報を掲載いたしました。
【巻頭特集】
可燃性ごみがプラスチックに生まれ変わる社会へ──
様々な社会問題を解決し得る「BRエタノール」とは
日本で排出される可燃性ごみは、実に年間約6,000万トン──。その再利用は一部に留まり、多くは焼却・埋立処分されるのが現状だ。2040年には最終処分場がいっぱいになるとの試算もあり、社会は資源循環型社会の実現に向けて転換を余儀なくされている。そうした中、「ごみを分解してエタノールを作る」という、画期的な技術が実用化に向けて動き始めている。ごみの埋め立て量やCO2排出量の削減はもちろん、製造されたエタノールがプラスチック原料になることから石油の使用量を減らすことまで期待される驚きの技術、「BRエタノール」をご紹介する。
【cover story】
東北大学と島津製作所が共同開発
呼気で新型コロナ検査、早期実用化目指す
詳細は月刊企業情報誌『センチュリー(CENTURY)』公式サイトをご覧ください。
