■時代が求めるセキュリティ規格
企業の選択は?
プライバシーマークとISMS
2005年2月に個人情報保護法が施行されて以来、情報漏洩への危機感と情報保護への義務感は、全ての事業者にとって共通の高い関心事となっている。情報のボーダレス化を進めないで事業の拡大は図れないという企業は多く、それにあたっては、情報の「保護」は避けては通れない命題だ。
そういった現状を鑑みて国家主導でセキュリティ規格をスタートさせたのが「プライバシーマーク」と「ISMS認証」だ。ただ、徐々にに広まりつつあるこれらの規格、両者共に「必要性が分からない」、また「必要性は感じるがどちらを取得すればいいか分からない」といった声が多く聞かれる。今回はその両者の違いと、現段階での社会的な位置づけについて取り上げ、意義と役割について検討したい。

■変わる教育現場
「教員免許更新制」
一度取得すると生涯有効だった教員免許が、10年ごとの講習を修了しなければ失効し、教員を続けられなくなる─2006年、文部科学大臣の諮問機関である中央教育審議会がこのような内容の「教員免許更新制」の導入を文部科学相に答申した。審議会は導入の目的を「教員の資質や能力を時代の変化に応じて刷新するため」とし、その実施に向けて調整を続けている。08年度以降に実施される見通しの同制度。そこには、問題点も多く、是非が問われている。
■雇用主の不正行為が急増
建前と実態を前に、
揺らぐ外国人研修・実習生制度
■272万7千人─
急がれる脳卒中患者への対策
●連載・先人の足跡 ─第19回─
山葉 寅楠
●連載・世界遺産 ─第25回─
インド
タージ・マハル
●ひとみ先生の“登記”クリニック
第108回「会社の公告」
●MOVIE REVIEW
『アタゴオルは猫の森』『青春☆金属バット』『天使の卵』『地下鉄(メトロ)に乗って』他
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