


このページでは、「少女兵器大戦」プレイ経験者向けのより詳細なルール、発展的な遊び方などを公開しています。

多人数対戦ルール
GAWは2人対戦が基本ですが、多人数でも遊べます。以下にプレイ方法の一例を紹介します。
■チーム戦:2vs2
●対戦人数:4人
●デッキ:構築済みデッキ各1組
●マーカー類:各プレイヤーごとに1セット使用。ただし、以下の変更がある。
・テクノロジーレベル→チームで1つのマーカーを使用する。どちらがレベルを上げてもよい。
●勝利条件:相手側チームのいずれかのプレイヤーのPPを0にするか、デッキにカードが無ければ勝利。
●ルールの変更や追加:
・プレイヤー→2人ずつのチームに分かれて対戦する。
・プレイ順の決定→じゃんけんでどちらのチームが先攻かを決める。先攻をAチーム、後攻をBチームとして、以下の順番でプレイする。
[プレイヤーA1→プレイヤーB1→プレイヤーA2→プレイヤーB2→(最初に戻る)]
・ターン開始フェイズの「バランス調整」はAチームの2人(A1、A2プレイヤー)に適用される。
・味方プレイヤーのGAの攻撃に対して支援攻撃できる。
・味方プレイヤーのGAは、自分の場に対する敵の突破を妨げない。
・敵プレイヤーあるいは敵の場に対して効果を発揮する能力や戦術カード(〈虎の恐怖〉や〈航空優勢〉など)は、任意のプレイヤー1人に対して使用できる。
・自分や自分のGA/場に対して効果を発揮する能力や戦術カード(〈身代わり〉や〈共同戦線〉など)は、自分や自分のGA/場の代わりに、味方プレイヤーやそのGA/場に対して使用できる。
■バトルロイヤル
●対戦人数:3~4人
●デッキ:共用デッキ(基本セット2個分)
●マーカー類:各プレイヤーごとに1セット使用
●勝利条件:自分以外の全ての対戦相手のPPを0にしたら勝利
●ルールの変更や追加:
・プレイ順の決定→じゃんけんで勝った人から、自分が何番目の手番になるかを決める。手順が決まったら、最初のプレイヤーから順に時計回りに着席する。
・ターン開始フェイズの「バランス調整」→各プレイヤーの最初のターンでは、以下のように引けるカード枚数と得られるリソースが変更になる(2回目以降は通常通り)。
[プレイ順: 手札の補充/リソースの補充]
1番目プレイヤー:0枚/0リソース
2番目プレイヤー:1枚/1リソース
3番目プレイヤー:2枚/2リソース
4番目プレイヤー(いれば):3枚/3リソース
・敵プレイヤーあるいは敵の場に対して効果を発揮する能力や戦術カード(〈虎の恐怖〉や〈航空優勢〉など)を使用する際、任意のプレイヤー1人を指定する。
・自分の場にある各GA/施設カードが目標になるのは、自分のターン終了後から次の自分ターンが始まるまでに1回だけとなる。
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能力/戦術カードを使用できるタイミングについて
【原則】
『少女兵器大戦』では、能力/戦術カードは、攻撃側/防御側にかかわらず、どのようなタイミングでも使用できます。ただし、カードに条件が記載されているならば、それを満たさなければなりません。
【細則】
能力/戦術カードを使用できるタイミングを「フリータイミング」と言います。
フリータイミングは、各フェイズ間と、アクションフェイズ中です。ただし、「生産」「レベルアップ」「休息」の各アクション中ならびに、「休息」アクション後にはフリータイミングがありません(続けて終了フェイズに移行します)。「攻撃」アクション中は、各手順間にあります。
条件として特定フェイズ中に使用するよう指示のある能力/戦術カードは、そのフェイズ中がフリータイミングであるかのように使用できます。ただし、開始フェイズの「手札の補充」「リソースの補充」「回復」、配置フェイズの各「配置」「装備」中にはフリータイミングはありません。
いずれかのプレイヤーが能力/戦術カードを使用し続ける限り、フリータイミングは続きます(ターンは進行しません)。
ターンとターンの間に、フリータイミングはありません。

●特定フェイズの開始時に使用するよう指示のある能力/戦術カードは、そのフェイズのフリータイミングの最初に解決します。開始時に使用する能力/戦術カードが複数ある場合、その使用者が使用順を決められます。使用者が複数の場合は、ターンプレイヤーから順に、自分が何番目に前文の処理を行うかを決められます(例:使用者が3人いて、まずターンプレイヤー(A)が2番目を選び、次のプレイヤー(B)が3番目を選び、最後のプレイヤー(C)は自動的に1番になりました。その結果、CABの順に自分の使用する能力/戦術カードを全て解決していきます)。開始時に使用する能力/戦術カードの使用が終了した後、通常のフリータイミングに使える能力/戦術カードが使用できます。
●特定フェイズの終了時に使用するよう指示のある能力/戦術カードは、通常のフリータイミングで使用する能力/戦術カードと同様に使用されます。ただし、使用後、ただちにそのフェイズは終了します。従って、終了時に使用できる能力/戦術カードは、開始時に使用する能力/戦術カードのように1フェイズ中に複数使用されることがありません。


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フリータイミング中の優先権について
【優先権】
能力/戦術カードは、ターンプレイヤーが優先的に使用できます。これを優先権といいます。
優先権を持つプレイヤーが、能力/戦術カードを使用するか、優先権を放棄した場合、優先権は相手側プレイヤーに移ります。他のプレイヤーが優先権を放棄(何もしない)し続ける限り、同じプレイヤーが続けて能力/戦術カードを使用できます。
【優先権の例外】
攻撃アクションで、「通常攻撃(GAの回転)」を行った直後のフリータイミングでは、防御側が優先権を得ます。防御側が、その優先権を使用するか、「反撃」を行うか、優先権を放棄する(何もしない)かすれば、優先権は攻撃側に戻ります。
同様に、攻撃側が「支援攻撃」を行った直後のフリータイミングも、防御側が優先権を得ます。


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